20日目
こんばんわ。
仕事を辞めたい気持ちがあふれてたまらない、はなです笑
お客様相手の仕事って、思い通りに行かないところが面白いところでもあり、腹立たしく思うところでもあります。
今の仕事は6年目なんですが、だんだん仕事に慣れてきたとは思いますけど、楽しさがなくなってきました。
うーーーん、なんていうか、上の空!笑
お客様の話、聞いてる風に見せるのは得意になったけど、同時に上の空になるのも得意になったなぁと。
今回はたった3連勤でしたが、早く終わってほしい気持ちが尋常じゃなく、やっと終わった今日、本当にホッとしています。
ということで思い出したかのようにブログに着手っ!!
つまんないなぁって思ったらつまんないんだろうけど、つまらないんだから仕方ない笑
明日は脱毛の日。顔脱毛の時にメイクを落としてもらうんですけど、気持ちよくて寝そうになります。
あー、癒し欲しいーーー。
19日目
こんばんわ、だいぶ春らしくなってきましたね。
暖房をつけなくても平気になってきています。
さて、今日は音の話からです。
私の音との出会いはそれこそお腹の中からでしょう。
まずは母親の体内の音から始まり、10歳以上歳の離れた姉が私がお腹の中にいるときからピアノを弾いて聞かせていたとのこと。
そして、誕生した後も毎日ピアノを聞かせられました。
私自身が音楽を奏でるようになったのら3歳の頃。
姉が通っていたピアノ教室に通うようになりました。
そこの教室は耳から入る音を大事にしており、自分が演奏する曲はとにかくカセットなりCDなりで耳から吸収する事が多かったのです。
本当に音源を聞いてピアノを弾いていたので吹奏楽部に入ってから初めて楽譜をちゃんと読めるようになったほど。それまで音符の意味など、ほとんどわかっていませんでした。
そのおかげか今でも耳からはいるちょっとした音に敏感になりました。
例えば、相手が話してるときの声色。
接客業をしている私はお客様の声色を敏感に感受してしまう癖があり、サービスの案内をしているときに、困った声を出されたり迷ってる声になるとすぐに気づいてしまいます。
そういう人を前にするとサービスをおすすめできなくなってしまうので、仕事に向いていないんじゃないかと悩むことも多いです。
ただ、メインの仕事はお客様の話を聞いて改善方法や原因を教えてあげることなので、さっきと逆に、わかった!という喜びの声色も聞くことが出来ます。
納得できてないときもわかるので、その時は言い方を変えてみたり違う提案をしてみたり。
とはいえ、例えばどこどこのイヤホンが精巧な音を表現できて~とか、そういう事にはあまり興味がないので、音楽を聴いたりするときに何かこだわりを持つことはないです。
あくまで音を音として受け止める、そしてそれによって自分の気持ちが動き出す、その程度の物です。
さて、ここからは文字の話。
最近、ネットやSNSでは文字でのコミュニケーションが盛んですよね。便利なので私もやってます。
でも、よく見かけるのがニュアンスが伝わらずトラブルになるケース。悲しいですよね。そのつもりがなくても受け手の解釈次第で一瞬で崩壊する。
私の職業はそういうサービスを提供する側なのですが、なぜにそんなに執着するんだろう、と言うことが沢山あります。子供だけでなく大人もです。もっとライトユーザーでいればきっとそんなに不快な思いはしないのでは?と感じます。
友達同士揃ってスマホを弄って、その合間に喋ってる人達の声、聞いたことありますか?一方通行の抑揚のない会話。それなら一人でいたらいいじゃんって思います。
とはいえ、実家にいた頃は親そっちのけで携帯に夢中になったりしてましたが、今は年老いた親と少しでも一緒にいたいという気持ちもあり、自分のことは控えるようになりました。
色々曖昧な表現が多くてすみません。本当は明確に言いたいところも沢山ありますが、職業柄、文字に残す責任をよくわかっているので控えました。
まとまりもない記事ですね。
仕事内容に対しての疑問が溢れ出る時期なのでこんな記事になったのかな、と思っていただければ。
ではまた。
18日目
こんばんわ。
最近暖かくなったと思ったらまた雨が降り、冬の寒さに後戻りした関東。
とはいえ、駅について電車から降りて外の気温をかぐと、春の香りがします。冬の雨とは違う。
季節の変わり目が好きな方がよくいますが、私もそうです。
エアコンが必要なくなった。一枚着る物が減った。窓を開けたまま長時間いられた…など。
春の気配はそこまで来ています。
楽しみだなぁ。。
17日目
だいぶ空いてしまいました。
忘れてはなかったですよ!後回しにしていただけです!笑
新たなる相棒と走りに行って、気合いが入りすぎたためか風邪を引き、早寝をしていたというのもあります…
さて、最近本屋で齋藤孝さんの本を購入し、読書をしないと私の日本語能力はどんどん落ちていくのではないか、と本気で不安になりました。
そして、単純な私は読書を開始。齋藤孝さんおすすめの300冊の中から少しずつ読み始めています。
お恥ずかしながら本気で想像力を働かせて本を読むのは久しぶりです。
所謂、日本文学から着手。
小学生や中学生の頃に読んだ内容ではありますが、大人になってから読むと感じ方が全く異なり、とても楽しめる。
本を読んでいるとどうしても解らない単語が出てくる。そのまま想像で読み進められる物であればそのままいくが、大事なキーワードになりそうなものは調べる。
初め、携帯電話で調べていたけれど、携帯電話を弄っているうちについ違うことまでやり始めてしまうので読書が進まず、これじゃいけないと思って、十数年ぶりの国語辞典購入のため、本屋に出かけました。
私が買ったのは岩波書店の辞書。
ネットで三大おすすめ辞書として載っていたうちの一つです。古い文章を読むので一番ベーシックなものを選びました。
以前使っていた物より縦が少し長いので、結構重い。
とはいえ、カバーの藤色や、模様など、デザイン面でも惹かれる物があるため、本屋をハシゴした甲斐がありました。
さて、今夜も読書時間に入ります。
16日目
どうも、はなです。
ついに来ました!私の新しい相棒が!!!
言われて気がつきましたが、割と乗ってる人が多いらしい、流行のバイクのようです。
元々そんなに流行物などに興味を持つタイプではなく、
人と同じはなぁ~とひねくれた感覚ですが、今回のバイクに関しては乗り換えて安心を感じます。
なぜなら…
今までのバイクが(自分的に)目立ちすぎたため笑
目立つバイクに乗るのは気にしいの私にとってはとってもツラいことでした。
人から見たらそうでもないかもしれない。
もっと爆音のマフラーにしてる人も沢山いますし。
でも私の中では目立ちすぎる認識。
見た目も目立つ、音も目立つ、ナンバーの数字の羅列も目立つ、女が乗ってるというだけで目立つ、など。
初めてのバイクにそんな目立つものを選んだのは私自身でしたが、色々気にしてしまうことも多く乗るのが億劫だなぁと感じることも多かったんです。
完全に自分で思いこんでるだけですが。
その点今回のバイクは色も地味、音も似てるけどもっと静か、乗ってる人が多い、ナンバーも特徴なしの数字の羅列など、周りをあんまり気にすることなく乗れます。
(写真は少し加工してあります)
気持ちに余裕があるものに関してはこだわりをもってもいいですが、まだ少し心配だなぁとか目立ちたくないなぁと言うときは流行に乗ってみるのも良いなと感じました。
これから相棒と仲良くなれるよう沢山乗ってあげなくちゃ!